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京都の保津川下りの船転覆 船頭1人死亡、1人不明 乗客全員無事 嵐山と亀岡結ぶ

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  • 兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

    保津川下り前に乗りました。割と穏やかな川の流れの印象だったのでびっくりです。けれど2時間くらい乗るため上流から出発して、最近の雨で水位が上がってたんですかね……


注目のコメント

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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    保津川下りの船に乗ったことがあります。
    そして、ちょうど先週、保津川でトロッコ電車に往復乗車し、どこもかしこも岩だらけの保津川を眺めて、改めて「この岩だらけの中を、長年の経験と勘で、どこにもぶつからずに、2時間、船を無事にこぎ続ける」匠の技に感嘆するとともに、万が一ということがないだろうか、と不安になりました。

    危機管理の要諦は、
    ①いかに事故を起こさないようにするか、
    そして、
    ②万が一事故が起こった場合に、どうやって被害を最小限に食い止めるか
    の両方だと思います。

    今回のケースでは、乗客には自動で膨らむ救命胴衣が装着されていましたが、船頭の方々は、腰につけるタイプで「自分でチャックを開いて、ヒモを引くことで膨らむ」ものだったとのことです。
    であれば、転覆して投げ出された状態で、水中でチャックを開いて、ヒモを引くことは、困難だっただろうと推測されます。

    亡くなられた方のご冥福を祈り、行方不明の方の一刻も早い発見を願い、そして、最初に転落した船頭の方が、ご自分を責めることのないように、そしてまた、こうした被害が二度と起こらないように、できることを最大限皆で考えていく、ということであろうと思います。


  • 報道されてる当たり方すりゃひっくり返って当たり前です。
    「操船ミスがあった」という話も出ているようですが、「それが起こったとしても誰も死なない」程度には対策を要するのではと(現時点では)感じています。
    (近所に住んでてしょっちゅうトラックで運んでるのを見かけたりするので)FRP製の船使ってんだなぁ、とかいうとこ見て「ちゃんともの考えてやってんだなぁ」という印象は持ってたのですが。


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