部下に「ChatGPT」を勧めたらとんでもない事態に! AIの普及で「上司要らず」の世界が加速する?
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chatGPTにこんな使い方があったとは、、、
これまで「○○のメリットは?」「東京の美味しい居酒屋」のような自分からchatGPTに質問して答えが返ってくるような使い方しかしてませんでした。
一つ一つ質問されることで自分の課題を明確にし打ち手を出してくれるような上司的な役割を担ってくれるとは、有能すぎる。
仕事関係の悩みでいざ上司に相談しようとしても緊張してしまい、かえって適切な質問ができない場合が多々あるため悩んでました。
ですが機会に質問しても緊張しないし、しかもAIだから何万通りの選択肢がある中で自分の状況に適した質問や答えを与えてくれるってことでしょ?最高すぎますね。
私みたいなあがり症部下ちゃんからしたら神ツールです。
ですが実際、この(職場)職業で場数を踏まれた上司や先輩に聞く方が実践的に活かせますしかつ状況把握は1番理解していると思うので答えは的確。効率は良いですよね。
一般的な悩みならchatGPT、コアな質問や悩みなら現職の人。
このように使い分けて作業していこう。。
それにしても凄い、、chatGPTの可能性を感じますわ。
注目のコメント
分かるが、上司との1on1で得るものと、ChatGPTで得られるものとには大きな差がある。結局、上司に心を開けない部下(部下に心を開いてもらえない上司)は一般的な組織の最適解を導き出すことはできても、上司の下でスキルアップしたり、組織のための行動を取ることは難しい。1人ブレストで気づきを得る効率的な方法としては記事の方法は面白いが、良き問いを立てられる人はそもそも、上司ともうまくコミュニケーション取れる気もする。
むしろ、GPTで部下要らずになるのでは??
資料も作ってくれるし、調査もしてくれるし、アジェンダと作ってくれるし、修正もすぐできるし。
というか双方付加価値として、ちゃんとAI使いこなさないと会社にとって不要になると思いました。キャッチボールしてくれるマシンって感じ。
自分を見つめ直す意味では有用。
それっぽいこと言って行動しない上司も部下も、淘汰されちゃいそうですね。あと3年したら世界が変わってたりして…。