中国の理財商品の問題は米国のサブプライムに状況がたしかに似ていますね。 ただ唯一無二に違うのは、今回は現段階で既にかなり強く警戒姿勢を持っているということでしょうか。 こういう局面で大事に至ることは少ないですが、たとえば当局が火消しに動いて投資家の気が緩む瞬間が訪れると本当の危機が現れるかもしれません。
後で確認。運用委託先が危ないのかな。
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