生成AIで仕事に“革命”? ChatGPTを使って知った可能性と課題
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「昨日できなかったことが今日はできる」
パワーワードですね。進化の加速がものすごいです。
こちらの記事ではChatGPTをコンサルタントに見立て、実際に使っている様子をレビューする形式で書かれていました。読んでいてとても面白かったです。
私も実際に使ってみているのですが、かなりのクオリティーで返答してくれます。
ただ、「〇〇について教えて」と聞くと適当な情報も多く、まだ完全に返答を信頼できないなとは思います。笑
これからもっと精度が上がり、ビジネスで使うことが当たり前になる時代がすぐそこまで来ていますね。
世界が一気に変わるこの時代に生まれ、進化の過程を体感できていることに感激します。Zoom自動書き起こし、ChatGPTで修正と要約するだけで議事録の完成。人がやったら結構時間がかかることも一瞬で出来てまじで優秀。
ただ、会社の情報は漏らせないので使えないのが問題。
今読んだこの記事も要約してくれる。
精度はもっと進化すると思うと楽しみ
以下ChatGPTによる要約
ITmedia NEWSは、AIのジェネレーティブAIを活用する中長期的なプロセスについてChatGPTに聞いた。高性能でグラフィックカードを備えた高速なITインフラが必要であり、大量のデータを扱うためのデータストレージシステムも必要である。セキュリティ対策として、データの暗号化やアクセス制限などの対策を講じる必要がある。オンプレミスやクラウドに投資する企業もあり、自社のデータを使用するAIの開発で情報セキュリティに配慮してい る。・成長はすさまじく「昨日できなかったことが今日はできる」ような状態
・今後ジェネレーティブAIは応用期に突入し、それを活用した新サービスが数多く生まれると想定される。
半年経たずに小学生から、大学生への進化を遂げたChatGPT4.0。
ビジネスや生活に実装されていく。使う側はスピードに置いて行かれても、正しい方向性、ルールは見失わないようにしていかなくては。