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【京都】町工場を覚醒させた「24時間無人工場」はどうできた?

NewsPicks +d編集部
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  • フリーランス ライター

    「NASAやウォルト・ディズニー・カンパニーから注文が来る会社って、どんな会社だろう?」と興味深く訪問させていただきました。池井戸潤の小説『下町ロケット』と決定的に違うのは、HILLTOPの外観は工場っぽさがなく、社員の皆さんも作業着の制服ではなく、私服の人が多かったことです。会社の歴史はまさに小説やドラマのようでした。金属が好きな私は、寸分の狂いもなく削られたアルミニウム製品で目を奪われました。


注目のコメント

  • O-Flexビジネス・コンサルティング 代表

    日本の高度成長を支えた町工場にロマンを感じる人も多いようです。
    しかし、それらの工場が儲かる時代はとうに過ぎ去っており、現実は周知の通りなかなか厳しい状況にあります。

    それでも、この工場には夢が感じられます。
    裏を返せば、多くの町工場は儲かった時代のやり方にあぐらをかいたままで漫然と衰退してきたということです。

    世界中を見たときに多品種少量かつ短納期をやりたがるところは少ないので、日本人の木目の細かさを活かすチャンスはいくらでもあるはずです。

    この会社のような意欲のあるところ(だけ)が生き残る社会を展望し、みんなで支援していきたいものです。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    なにこの胸熱ストーリー!!
    切削加工で完全無人工場ってだけで胸熱なのに、更に町工場って、、、
    こういう実際のものづくりの現場があるからこそ、日本という国をイマイチ諦めきれなくなっちゃうんだよなぁ〜。

    このチョイス、NewsPicksもやるじゃん!!


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