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植田日銀総裁が決定、参院可決 4月9日就任、10年ぶり交代

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注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    私は、東大教授としての植田先生しか知りませんでしたが、今回の衆参両院での所信聴取を拝見して、ある意味頼もしさを感じました。その姿は自信に満ちていて、どう見ても表面的で付け焼き刃に聞こえた与野党の議員の質問をことごとく余裕で捌き、答えは簡潔明瞭で、決して威張らず、実力の差は歴然としていました。レベルの高いコミュニケーション能力を発揮して海外中銀や金融当局からも一目置かれる存在になるだろうと大きく期待しています。

    衆参両院での所信聴取やゼミ生でもある安田洋祐阪大教授のコメントは以下。

    https://www.youtube.com/live/Zx-VYFn9nfk?feature=share

    https://www.youtube.com/live/0SCqpvPzzCs?feature=share

    https://youtu.be/xNrKANhRLtw


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「目標とする2%の安定的な物価上昇と、それに見合うペースで賃金が上がる好循環の実現が課題となる」とありますが、物価安定目標がゼロパーセントでなく2パーセントに設定されているのは、物価指数に上方バイアスがあることと名目金利水準を高く保って金融緩和ののりしろを確保するのが目的というのが植田新総裁の基本的なご認識だったはず、と何かの折に書かれたもので記憶しています。のりしろ確保の努力が長期的に市場機能を阻害したり過大な経済不安定性の要因を作ったりするとしたら、採算が合わないともおっしゃられていたはずです。
    雇用とインフレ率の関係を示すフィリップスカーブが死んだ(フラットなフィリップスカーブの謎)とも言われる状況下、2%のインフレ目標とそれに見合うペースの賃金上昇の整合的な達成が金融政策でそもそも誘導できるものなのか (・・?
    緩和の継続が必要だとお考えであることは間違いないところでしょうから緩和は継続するのでしょうが、いろんな視点で多彩な発信をなさって来られた方だけに、この先、どんな打ち手が繰り出されることになるものか・・・ (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    初の学者ということだけを取り上げれば、また一歩グローバルスタンダードに近づいたと言えるでしょう。


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