三重県庁、全国の自治体初となる「Slack」全庁導入へ 業務効率化と生産性向上に向け
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これは素晴らしい。日本の自治体は、総務省のシステムに縛られている。
また長期間、ベンダーロックされ、オープンデーターなどが程遠いものとなっている。このような新しい風があちこちに入ることで、住民サービス向上などにつながって欲しい。
注目のコメント
どんなことでも「初」でやるリスクをとったときにだけ得られるリターンがあり、本件で三重県が「デジタル化の進んでいる都道府県」として認知されたであろうことは良い事例のように思います。
ChatGPTを住民からの問い合わせ対応に入れてみる自治体がそろそろ出てきたりしますかね。原文作成だけやらせて、最終チェックは人がやることにすればそれほどリスクはなさそう。三重県(人口1,737,086人)が2021年から「県庁DX」を推進。新型コロナ感染防止対策のためにテレワークでの業務執行時にSlackの試行を開始。三重県庁の一般行政職の職員は4,327人(令和4年)、教育部門、警察部門、公営企業等の職員も合わせると23,544人。導入後にどのような変化や課題が顕在化されるか注目したいです。
いいですね。
使用マナーもある程度共有しないと結構混乱するので、研修には時間が必要ですね。
それを補って余りあるほど効果的だと思います。
使用するPCのスペックも桁違いに上げたほうがさらに良いかと。