自分が体験したことや見ているもの、知っていることの量なんて限りなく0に近いんですよね。 体験なども含めて知らないことが断然多いのです。それに気づいたとき、自分の存在を嘆くことなく自然でいようと思いましたね。
『ものがわかるということ』今、一生懸命読んでます!!! 「わかる」には身体が介在する必要があることが「少しわかった」気がしています…f(^_^;
「分かる」ということにはどこまでも謙虚でありたい、自分も他者もこの地球も含めて。分かった風なことを語らないでいたい。
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