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販売台数が半減 岐路にある〝世界一〟EV市場中国の実情

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  • エスペック Assistant Manager

    補助金どこから捻出されてたんやろか。北欧では石油を売って儲けたお金を充ててる国もあるらしいし、それもどうかっちゅ〜話もある。ただ補助金を切れると判断できたんはある意味強いからとも言える。半減とは言え瀕死ちゃうし、市場原理が働いて淘汰に進むとも言える。
    今後は電気自動車で市場シェア100%を目指すんか?環境負荷がそれでホンマに減るんか?リサイクルの現状は?他のオプションは?乗用車も商用車も何もかも一緒くたに電池のみを選択肢とするんか?古い排ガスモクモクのトラックや車を如何に減らすか、の方が有効ちゃう?とかとか。
    てなことを議論しながら進めて行くってのがええんちゃうかな。


注目のコメント

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    フリー ジャーナリスト

    執筆しました。
    たんなるコロナショックなのか?補助金終了でEV業界が瀕死となった2019年の悪夢の再来か?
    中国国内でも見方が分かれるところですが、そもそもすべてのケースで「車をEVに置き換えられる」わけではありません。置き換えのピークはどのあたりにあるのか?PHEVの急成長、中国政府による燃料電池車の注力などの視点も盛り込んで分析しました。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    現状はEV販売と補助金はセットです。
    今後は(蓄電池材料の高騰が続く中で)当初言われたようなコスト低減ができるかが課題になってくるだろう。

    昨年は世界販売の10%がEVになったが、100%になるのは簡単ではない。しかしながら、EV普及が今後20年ぐらいで20%、30%、50%程度になるというシナリオは前提にしておくべきであるし、その分野では中国を始めとした新興企業が既存メーカーにとって大きな脅威であることは間違いがない。

    最近はEV推進派とEV反対派に分断されているような気がするが、EV分野が今後の自動車業界の帰趨を決めるということは間違いがないと思う。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    あくまで私見ですが

    BEVにしても、ICE(内燃機関)にしても、
    部分的な最適化にはどちらも正解なんで

    100%どっちかなんてのはそもそも頭が悪い議論でして

    そういう意味から、吉利汽車の様に内燃機関やハイブリッドに投資するのは割とうまい
    全方向のトヨタも(個人的には水素はそこまでメジャーになり得ないと思いますが)

    ここを見誤ると倒れますよ
    欧州はルール変えると思うが、欧州各社ICEへの投資を削ってきてるんで、ホントに大丈夫?とは思います
    欧州はなんならエンジンコンサルタント会社に丸投げすれば良いと思ってるだろうけど


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