【選書】どん底を味わった編集長が選ぶ「弱さ」の10冊
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弱さ考トピックオーナーの井上です。弱さについて考えるための選書を、ということで10冊選ばせていただきました。
読みやすいところで言うと『水は海に向かって流れる(マンガ)』『急に具合が悪くなる』『だれのための仕事』『世界は贈与でできている』『私たちはどう学んでいるのか』あたりが入り口としてはいいのでは、と思います。以下本文より。
“人はずっと強くはいられません。けれども、ずっと弱いまま安心して生きるのもまた難しい。そんな強さと弱さの狭間を、ゆらゆらと歩くあなたの「杖」になるような10冊を選びました”トピックス「弱さ考」のオーナー、編集者の井上さんによる選書10冊です。
今回の特集は井上さんのトピックス「弱さ考」を読む際に、この本を読んでいたらもっと井上さんが言わんとしていることがわかるようになる参考文献はなんだろう?ということを考えていてご本人に依頼をするに至りました。
今回の原稿を読んで、もしかして、「弱さ」って実はすごいものなのではないか?と思い始めたところです。就活シーズン
会社の面接と自己分析をやってると弱さに向き合う必要性にかられたりします
そんなときオードリー若林さんの本はけっこう刺さるらしい、という話を、今日学生の方から教えてもらったのでシェア
完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)
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