• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「ブランディング」の本来の意味とは?取り組むメリットや代表的な手法を徹底解説

blog.hubspot.jp
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 中小企業向けブランディング専門家

    いい記事ですね。特にインナーブランディングの際に、ブランドを体現する行動指針を設定するのは大事です。ロゴやブランドコンセプトを上層部だけが決めても意味がない。ブランドを体現するのは社員全員なので。


注目のコメント

  • クアルトリクス プリンシパルカスタマーサクセスコンサルタント

    『「ブランディング」とは、派手な広告を打ち、自社の名前を広めることではありません。「ブランディング」とは、顧客に提供する価値を約束し、その「約束事」を果たすためにおこなう、企業の「あらゆる活動」を指します。

    そして、ブランディングとセットにして語られる「ブランド」という概念は、約束事そのものであり、その「約束事の想起につながるあらゆるもの」を指します。

    〜〜〜

    顧客は、その企業が約束事をきちんと果たしているかどうかを、あらゆる場面、タッチポイントで見ています。問い合わせやサポートでの対応、企業が発信するブログの内容、社員同士のコミュニケーション、ロゴやキャッチフレーズに込められた思い、さらにはオフィスの内装に至るまで、顧客はその企業をあらゆる面からウォッチしています。

    そうして、その企業が約束事を果たしていると感じ始めたとき、顧客はその企業を信頼するようになり、顧客の中にその企業の印象すなわち「ブランドイメージ」が創られていきます。』


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか