イマドキ部下の「本音」の引き出し方、「適切な評価」の極意とは?
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部下には常に、「本当はどう思っているのかを聞く」ことが大切です(本文)。
で、聞いてどうするか?が問われる。
結局、引き出し方というならば、部下が見ているのは、そこ!
注目のコメント
人をダシにして仕事をしてもらうってのはどうなのかと思いますが、仕事がオープンになっていない状況というのが問題になったりしないのでしょうか。そして、本音の引き出し方ですが、上司が正直に真っ当に仕事をしていれば、周りや部下はそれを見て追従してくれるものと考えます。ただ、その考え方も人をダシにしちゃっているので100%正解とは言えないでしょうけど、勘違いしっぱなしで仕事が進むのは良くないですから、日常的に細かい手入れをしているかしていないかで、いざというときに正しく動いていくものだと感じています。それを上司が率先してやってくれていたら、本音は引き出そうとしなくても勝手に出てくるんじゃないですかね。
「イマドキ」とラベリングされてはいますが、コミュニケーションや目標設定で大事だと触れている記事内の項目は昔から重要なものだったと思います。
適切なコミュニケーションを心掛けていく、これは組織上立場が上の人がまずは率先して意識するだけで雰囲気や関係性は変わっていくのでしょうね。自分では絶対買わないものだって売らなきゃいけないのが仕事ですから、極論本音なんていらないのではないかと思います。
本音で儲けられないのであれば、建前で儲けられるほうが良いです。(夫婦生活、私生活はその逆ですけど)