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「ただ聞いてるだけの人」と「人の話を聞くのがうまい人」を分ける決定的な差

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  • ヒューマンリソーステクノロジィ 共同代表

    傾聴とは実は難しいものです。
    頭の回転の速い人ほど難しいと思っていて、なぜならば、聴いていながらも
    頭の中では、次に自分が返す言葉をグルグルと考えてしまいます。
    どうですか?聴いていながら別の事を考えていませんか?

    本当の傾聴とは、相手の言葉を一言一言頭の中で反芻している状態です。
    一度、やってみてください。
    相手が話す言葉を、そっくりそのままオウム返し。
    「ええっと」「それで」とか、それも繰り返します。

    そうすると何が起こるか。

    相手の言葉よりも先に相手の言葉が出てくるようになるのです。
    相手を追い越す?

    これが傾聴の状態です。

    いつもこれをしなければならないのではない。

    この不思議な体験を一度すると、次から自然と傾聴ができるようになります。
    これホント。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「共感力」は大事だとつくづく思います。共感力=話を聞くのが上手なことです。自分の意見が違ったとしても、「なるほどね。そういう視点もあるね。」といった共感するマジックワードは、最強です。

    よく聞くのではなく、「聴くことが大事」と言われます。聞くことよりさらに積極的に耳を傾けることが聴くこと。漢字の如く、耳を使うだけではなく十分に目を見て、一心に聴くと、相手にも伝わり、より心を開いてくれて関係性もうまくいきますね。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    話を聴く態度については、講義でロールプレイをしていたこともありました。嫌な感じの聴く態度と、よい感じの聴く態度の前ではどちらの方が話しやすいかというもの。コロナもあり、今はやっておりませんが。

    そこで実感するのは、話の聴き方って学んだことがないのてすよ。マスとしての聴く側(要するに学校で校長先生の話を聞くイメージ))には立ったこともあるし、普段から友達との気のおけない会話はしているので、なんとなくやれそうな気にはなれるけど、自身を持てない感じ。友達との会話の感覚でいると、距離感間違えることも多い。スマホ見ながらとか、聴く姿勢として、記事にあることができてなくても友達となら、それほど問題にならないかもしれない。でも、いい印象持たれず損をすることもあるかもしれない。

    ここまでは、話を聴く外形的な姿勢、態度の問題。
    そもそも、聴いている頭の中の処理、つまり聴いた情報の取り扱い方はまた別の話で、練習して習慣化することが必要。


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