「若者ウケを狙った結果が“大スベリ”」世界一有名なチョコレートメーカーの「ブランド戦略」があまりにもお粗末だった理由
文春オンライン
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コメント
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「本当の自分を受け入れようとする姿勢」を出すという事なら、いっそのことカラフルなコーティングを辞めてみては!?
逆にアイデンティティを失うようなものなのかしら、、、笑
でも、私は今より多少は食べようかなという気になります!
キャラクターグッズはカラフルで可愛くて好きですけどね!
注目のコメント
アメリカの消費財は日本の100倍くらいマーケティングが難しい印象です。セグメントだけに絞ったことをやりたくてもターゲティングができないので、他のセグメントから攻撃される恐れがあり、尖ったことをやりにくいし、やるとしても相当な覚悟がいります。
やったらやったで今回のように酷評されるリスクが高い。何が正解かは相対的に多様性の少ない日本の比じゃないほどわかりにくいマーケティングコミュニケーション自体が敵視されがちなので難しいですね。。我々が行なっている性格診断の企業コラボも単に楽しいものでもなくマーケティング臭がし過ぎるものでもなく、バズらせるのはかなり難しいです。。。シンプルにブランドが楽しんでいるものが評価されたりしますね。