【超実践】録画、塩対応。職場の問題児への正しい接し方
NewsPicks編集部
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「戦うな」ことは大切なアドバイスと思います。一方、とは言っても会社・組織としてどう対応するか?おそらく低い評価を与えると「いじめ」「不公平」と騒ぎ出すとすると、(これは欧米でもあるらしいですが)裁判になっても勝てるよう粛々と客観的な証拠を積み上げること、になるのでしょう。いずれにせよ、「人が変わる・人を変える」ことの難しさを象徴する話ではないかと感じました。
昨日は「自分は悪くない」と主張する困った人の生態を明らかにしましたが、今日は実践編。
じゃあ、そんな人に対してどうするか、です。
困った人を採用してしまい、「自分はなんて見る目がないんだ」と落ち込んでいる方もいるかもしれませんが、長年臨床に携わられている片田先生も「面接で完全に排除するのは難しい」と言っていました。
ですので、落ち込むことなく、彼らとの戦い方を学んでいきましょう。
私もかなり八方美人な性格なので、今回は本当に学びました苦笑”「自分は悪くない」と主張する、「自己正当化という病」にかかった人たちの生態” いじめをするボス格の子供の心理と同じですね。証拠を掴み、進言しつつ、距離を取るのが一番。