JALと博報堂、地域の体験プログラムをNFTに--第1弾は三重県鳥羽市と鹿児島県奄美市

コメント

選択しているユーザー

• 中西 恭大

  （株）D2C X 代表取締役 / インバウンド屋

  ・2023年02月10日

  興味深い取り組み。この体験型NFT商品の中身が良いかどうかは判断できないけど、公式サイト見る限り、決済はイーサリアムが使えて、購入後にDiscordのコミュニティに招待されて交流、現地ではNFT保有者のみの限定体験という構成で、イメージできる限りの観光NFT活用例だと思う

注目のコメント

• 西谷 雷佐

  インアウトバウンド東北 代表取締役

  ・2023年02月12日

  面白く楽しみですね。関心や理由を持ち訪れ、地域と深く繋がる。それがいかに特別であるか。旅の在り方や作り方はいつの時代もそれほど変わりません。NFTやDXは手段。観光も手段。観光を産業にすべくやっと本気で動き出した日本（的外れもありますが）。旅の本質が問われていますね。
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2023年02月10日

  単発での購入者ではなく、地域の関係人口化を目指して取り組んでみるというのはすごくいいなと思いました。実証実験の結果がどうなるのか気になります。