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トヨタ4~12月、18%減益 原料高が打撃、売上高は最高

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    どちらかというと、3Q(10-12月期)切り出しで、営業利益が9500億円超、10%近くのROSと本当に久々にまともな数値を出せたということで、株価もポジティブに反応しているようだ。ただ、経営の交代や電気自動車などの課題は大きく、短期の収益性の上げ下げに一喜一憂する局面ではないだろう。怖い円高も控えている。


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    トヨタクラスになると、業績において資材調達と為替の影響が極めて大きくなる。売上18%増だが海外売上比率が高いため為替(円安)の影響は大きいし、台数(4%減少見通し)は半導体調達の影響を受ける、そして18%減益の理由は原材料費高騰。

    マクロの影響をしっかりと見極めながら、EVや水素などテクノロジー投資や販売戦略という技術とビジネスをレベルアップさせていく。当然時間軸も異なる中で経営判断をしていく必要がある。

    CxOクラスのレベルが高いだけではなく、外部要因も含めてアンテナを貼りながら、サイロ化するのではなく、総合的に議論できる経営体制の構築が極めて大事。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    GAFAM、テスラなどの業績の落ち込みが話題になる中、トヨタも純利益が減少していますが、トヨタの場合は、円安からの急激な円高方向への変化が、円建てで財務諸表を作るテクニカル要因が大きく影響している可能性があります。

    詳しくは、開示された決算短信等を読み込まないと具体的には把握出来ません。
    この意味では、この共同の記事よりも、後からすぐ出るであろう日経新聞の記事を読み方が良いかと。

    私は公認会計士ですし、長期保有株主なので、自分で決算資料読み込みます。


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