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【奥多摩】地域の観光資源を「編集」、沿線をつなぐ旅

NewsPicks +d編集部
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    The Youth CEO

    地域に存在する様々なモノやコト、魅力ある資源は地域の中にいては、その存在に気づきづらく、時に外部からの視点と目線で地域資源を編集し、発信するプロセスが重要だと考えます。


  • ライター

    東京・奥多摩でユニークな観光施策がスタートしています。過疎に悩む沿線をひとつのエリアと捉えて、回遊するように地域を楽しむ。東京都民としては、聞いているだけでワクワクするような、新しい奥多摩の楽しみ方を提案するのは、地方創生のプロ集団さとゆめとJR東日本が中心になって設立した「沿線まるごと」という会社。

    さとゆめ代表も兼務する嶋田さんに、2023年度末に本格開業する「沿線まるごとホテル」について伺いました。これは…オープンしたら、ぜひ行ってみたいですね!


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    大学生です。うまく地域内の人と外部の人がコミュニケーションをとることにより、地域に当たり前にある資源を再発見することができたり、内部の人も自分たちの町に対して誇りを抱くようになるのではないかと思っています。外から人がやってくるのは、地域内の人からすれば一種の承認欲求ではないかということです。この奥多摩、青海線沿線をまるごとホテルに、資源として使うという発想は面白いと思いました。
    地域内の承認欲求の話ですが、これをうまく活用しているのが、徳島県上勝町(昨年9月に調査研究で訪れた経験から)で、ゼロウェイスト運動という、地域住民からすれば面倒な行為でさえ(ごみの分類が45品目もあります)、外から人がやってくることでその当たり前の価値に気付き、これを続けられる。結果的に地域のブランドとなり、外に発信することでいろんな人々が上勝町と関係を持つようになる、という人流の構造が見れました。
    当たり前にある素晴らしい地域資源を発見するには外部の内部のコミュニケーションが必要ではないかという意見を元に地域にまつわる記事を読んでいます。


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