社会人の6割が「末永く働きたい」、男女別では?
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ただ「末永く働きたい」のではなく、「末永くイキイキと働きたい」という気運は強まっている印象です。
大学生の就活支援をしていてもこのあたりの気持ちの変化を感じています。
ただ福利厚生が気になっているのではなく、長く働きたいから気になるし、やりがいを持っていたい、他者に貢献したいということも長く働きたいに通じているように思えます。
明日はまた何かが変化しているかもしれないという変化の激しい時代に、今後はますます、一人ひとりが自分自身の強みややりがいを知り、社会に適応していく能力が求められているように感じてます。
それは自己責任ではなく、一人ひとりがイキイキと働け、存分に能力を発揮できるような後押しをしてくれる企業が生き残っていくのでしょう。
注目のコメント
人生百年時代ですから、今の定年の年齢を意識することなく、自分の力や技を発揮して長く働きたいと思う方は増えていくと思います。かつては定年の年齢を、一つのゴールとしてそのゴールに向けてがむしゃらに働くという働き方もあるとは思うのですが、自分らしく働くことをモットーに、色々な知見や技術、スキルをいかして長く働く、社会とつながる、社会から必要とされる存在でいる、こういった意味からも末永く働きたい想いは強くなっていくと思います。
この末永くという言葉に共感します。ライブイベントなど含めて全速力で動ける時も、事情もあり少しセーブして働く時も様々だと思うのですよね、それこそ多様であり、それでも自分らしく最後まで働きたいと思うことにとても共感です。ふーん。
でも、日々楽しそうに仕事をしている人はどこの企業、どこの部署でも6割もいないよねw
末永く働きたいなら、現時点の目の前の仕事をもっと楽しめば良いのに。それが出来ないと、永く働くのはツラいと思いますけどね。
私は日々楽しく働いているし、仕事は自分で獲りに行くし、作ることにしていて、おそらく周りからも楽しそうに仕事していると見られているハズww