何かの役に立つかどうかなんてどーでもいい思考力教室
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注目のコメント
まあとにかく井本先生は素晴らしい存在なのです。スタッフ含め、世の中で成立する力をつけるまで、下支えしてきましたが、もう自分たちでやっていけるし、大丈夫だと思います。
花まるは花まるとして、信じる教育を続けていきますが、最近は若手を中心に色んな才能が花まるに集まってきています。それは、利用して小儲けしようとかではなく、本当にその人が世界で活躍できるように、という思いをぶらさず応援してきた実績を、みんな見てるんだなと思います。子どもたちがイキイキしている姿が目に浮かびます。思考することは苦痛ではなく面白いことだと気付かせてあげられる大人が増えると社会の空気感が大きく変わりそうな気がします。
こういう問題文を見たときに「面倒くさ」と感じる人は一定数いるでしょうが、それも型に嵌まったやり方を勉強と称して押し付けられてきた弊害だと思いますね。いやぁ、面白いなぁ。こんな授業、受けてみたかった。こんいう自由な発想が出来る人は私は尊敬します。私自身は、
>一般の授業ではきっとこの場面で、『カードはどこに挿入してもいいんですか? そうじゃないと答えが1つに絞れないですよね』って質問が賢い生徒から出たりしますよね。でもこれってすごくもったいないなあと思って。この生徒はせっかくこの問いの解決策としていろんな可能性を見てとることができたのに、「答えが1つに定まらないからおかしい」という一点で、自ら先生にほかの可能性を考えることを封じてもらいにいってるわけで。子どもたちがこういう変な思い込みをしているのって、いまの教育のあり方と無関係ではないですよね
で言われているようなことを、まさに聞いてしまうタイプです。つまらない人間になってしまったものです。。。