ChatGPTの挑戦、応じるグーグルの秘密兵器とは
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ChatGPTを検索エンジンの代わりに使えないのは、回答までの時間の長さと単一解であることだと思う。
ChatGPTは利用しているが、検索結果にChatGPTの結果を表示するChromeのプラグインも導入しているが、一度も見たことがないので、検索の代わりにはなっていない。
グーグルが検索エンジンの一つに入れてくれるのであれば、回答の時間にこだわってほしいし、ChatGPT同様API連携してくれれば利用者側としてサービスの幅が広がる
注目のコメント
検索を食ってしまう、ということはもちろんあるのでしょうが、それ以上に今後の伸び代である「AIをソリューションとする企業」をGoogleクラウドでとりにいく方が重要だと思います。
日本語版使いましたが、まだまだと言った感想。
ただ個人的にGoogleの検索の牙城崩すには、いろいろあると思う。
1.入力がめんどい。キーワードのが楽
2.答えが単一的になり選べない
3.こう見せたいという情報がりせられない
などなど、
ただし、企業のマニュアルや法律など、単一的な回答が必要な場合は、強力なツールになりそうです。Googleにとっては、回答に対して責任を負わない事と広告収益モデルからの脱却がジェネレーティブAI活用の上でポイントになるのだろう。
AIは正解を必ずしも出すわけではないので、使うユーザ自体がそれを理解して使う必要があるが、今までGoogleで正解を求めてきた人たちが急にその変化に適応することは難しい。正解ではなく圧倒的に多くの正解に近い選択肢を提供してくれるのがAIだと思う。
また、AIの使い方としては大量に生成してその中から良いものを選んでいくというのが良いと思うので、従量課金に近い広告もでるよりはサブスク型の方が相性は良いだろう。