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鈴木財務相、「N分N乗」慎重 少子化財源、国債に否定的―予算委

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  • Databricks MBA, Master of Physics

    財務省的には、子供が減るよりも税収が減ることの方が大問題なのです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    茂木氏の主張に対する岸田総理の答弁をそのまま踏襲した感じの答弁ですね。
    https://newspicks.com/news/8063383?ref=user_1228737
    「高い税率が課されている高所得者に大きな利益を与えるなど、さまざまな課題がある」、「共働き世帯に比べて片働き世帯が有利になる」とのことですが、共働きであろうと方働きであろうと、子供を作って十分な教育を施す余裕のある家庭を後押しするのが実効性の証明されたN分N乗方式の本質です。こんなことを言っているようじゃ、カネをばら撒いてもさしたる期待が持てないところに選挙目当てにカネをばら撒くにとどまって、次元の異なる少子化対策などできないことになるでしょう。言葉が躍るだけで、結局は従来の政策の目先を変えた踏襲に終わりそう。 (・・;


  • 林田酒店 代表

    別の記事でもコメントしたが所得税の累進課税は明治時代に導入されて、日本は超過分に決められた税率を課税しています。今の少子高齢化の日本にあった課税方法のかどうかでしょう。

    昔は良かったかもしれないがこれだけ社会が変わっているのだから導入に向けた議論は必要だと思いますね。
    財務相は現状の課税システムを変えることが苦痛なのでしょうか?国民を代表した国会でどうして議論もしないと言われるのかわからない。
    N分N乗方式を導入するのであれば税率や扶養控除、年金の見直しもセットにすることだと思います。
    財務相の答弁はあまりにも訳の分からない答弁でだと思います。おそらく現状のシステムを変えたくないと言う事だと思います。それに専業主婦が増えるとか脱税行為が増えるとか言うのもよくわからない。
    脱税や法的に問題あれば罰則規定もあるし、今どきこれだけ女性の社会進出もしている中で働きたい人は働くし、専業主婦が良ければ選択できる世の中が明るくて良いように思います。


  • ファイナンシャルプランナー

    どっちが有利だとか、さまざまな課題があるとか、こういう発言が出来ない言い訳の典型。どうしたら出来るか考えてほしい。改革を進めるためには少々のアンフェアは覚悟すべき。公平性を追求し出したら改革なんて一切できない。


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