メタバースの霊園で供養の形が変わる、冠婚葬祭業大手さがみ典礼が参入
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メタバース含めデジタルが墓の形を変えることはありそうだ。火葬の日本では、骨という半ばバーチャルな存在を都心の納骨堂に置くことが増えているが、ならばより故人の存在を感じさせるアバターなどがあれば、バーチャル空間のほうが供養に適すると考える人も増えるだろう。
霊園、お参りをメタバースで?!とは私はなりませんでした。
故人とつながりが深い、でも遠方で中々行けない、時々思い出した時に、メタバース参り出来たら、、はあると思います。
最近、SNS終活が話題になりますが、むしろ、過去の動画や写真(故人が撮った)など、このメタバース空間と連携したら、通夜の席の話しもより良いものになる気すらします。