入社3か月で辞めた新入社員の後悔「楽しかったのは最初の1週間だけ」
日刊SPA!
212Picks
コメント
選択しているユーザー
就職するまでのサポートは大学や民間でよくあるが、やめたときのサポートや手続きの勉強はすこぶる少ない印象。
そもそも教育で社会保障を学ぶ機会は少ない。情報を覚える勉強ではなく、自分の守り方や、社会の仕組みの考え方として学ぶ機会を作るのが良いと思う。
記事の帰結が最初の会社で我慢しておけばよかったではなく、会社をやめる至った上司に対する対処法を社内ラインだけでなく、会社外の仕組みを活用まで到着していると良いと思った。
注目のコメント
それぞれ事情はあると思いますが、そもそも上司は選べません。リスペクト出来ない面でも、反面教師として学ぶことは多いと思います。
どんなにつまらないと思えた仕事でも、仕事を極めている人から多くの事を学べます。20代で3割が転職する時代において、転職するきっかけは、これ以上学ぶことがないという「自分軸」が理由なことが大切です。この程度の嫌な上司はどこの会社でもいる。
この方の場合は、元々不本意な入社だったのでしょうから辞めたくなる気持ちも分かりますが、もう少し会社全体のことを知ってからでも良かったような気がします。
メンタルが壊れそうなら即退社という選択肢もありますが、一般論で言えば、何某かの「学び」を得てから次の会社を探した方がいいでしょう。ごめん。理解できん。
上司がサボって、重要な会議に部下を派遣するとか、部下的には失敗して当然。
失敗すると上司が悪い、成功すればうまく評価される、って思っちゃうんだけど。
昭和な考えなんですかねー。
会社に入って、上司や会社から懇切丁寧に育てられると言う経験がないもんで。
甘え過ぎじゃと思ってしまいます。
大卒だと思うから、22年生きててそんなメンタルなの?と思っちゃいます。