「あつ森」に77歳母どハマり...1500時間プレイで「20ページ自作攻略本」も 家族が経緯語る
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77歳でもこれほどゲームにハマれるという事例でとても夢があります。
数十年後にはVRの技術が発展して、リアルと遜色ない世界になって誰もが毎日ゲームでエキサイティングできているといいなぁ。
注目のコメント
熱中できるって、いいですよね。それはゲームでもいいし、スポーツでもいいと思いますが。
昨年長期入院してて、たまたま後期高齢者の方々と相部屋だったんですけど、皆さんほぼ20時間近く寝てて。こういうゲームの1つでも趣味があると、入院の時間とかも退屈を凌げるのではないかとか感じました。
あと全然関係ないですが、Twitterで最近気になってる92歳のおばあさんがいます。92歳でボクシングエクササイズやられてて、関節可動やら反射神経やらが信じられないくらい向上されていて、興味深くずっと追ってますが驚きしかない。
https://twitter.com/palledo_namai/status/1612845087972818945?s=46&t=AzsfFUVzesEKyiTvPc_EmQ
高齢者の健康年齢を引き上げるサービスは、まだまだアイデア次第で発掘余地があるなと改めて可能性を感じますね。後期高齢者が自活力を落としてしまう原因の多くは、足腰の衰えです。
転倒による腰、股関節周囲の骨折、坐骨神経痛、脊柱菅狭窄症などが理由ですね。
リハビリである程度回復しますが、回復するまでの間に意欲が落ちてしまうとそのまま落ちてしまいます。大事なのは意欲。
あつもりが意欲増進とコミュニティ構築に繫がるのなら、本当に素晴らしいゲームですね。ここまで熱中できるって素晴らしい。
最近ではゲーム実況ユーチューバーやゲームアプリ開発したスゴ腕のおばあちゃん方が続々と登場していて、何かと悲観されがちな超高齢社会に明るい光を指してくれています。特にデジタル分野は女性が強い印象。
私の周囲を見ても、ゲームに限らずコツコツと手工芸やアートに励むお年寄りは多いです。
90歳で他界された、私の妻の祖父もずっと趣味で能面を彫り続けていました。今も残る作品はどれもプロ級のレベル。
体力が落ちても続けられる趣味を持つ事が、豊かな老後を送るための重要な要素でしょう。