ギャップイヤーとは?日本の現状、留学など過ごし方事例、メリット・デメリットを解説。
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コメント
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1年遅らせるギャップイヤーならありだと思うけど、半年とかはサークルや部活への参加ハードルが高くなるという点において厳しいかな、と。アメリカくらい和気藹々とした雰囲気なら問題ないと思いますが、日本のサークルは結構内向きな気がするので(いい意味でも悪い意味でも)
あと京大だからというのもでかいかもしれませんが、普通に4年間ギャップイヤーでした!!!比較的緩いと言われる日本の大学ならそんなに必要性(需要)がないんかな、とも!
注目のコメント
一年の休学経験者です。
アメリカの大学では費用もかからず、メール何通かで申請ができるのですごく楽でした。コロナになってから、同期の1/3は1学期又は1年の休学をしている印象。
私も親を説得するのが一番大変でしたが、何でやりたいか、どうやって過ごすか、を定期的に振り返ればすごく充実した時間になると思います。すでに復学しましたが、圧倒的に余裕と対応力はついたなと感じています。社会人になって会社に入れば中々半年や1年といった期間を取るのは難しくなります。まだまだ日本では広まっていない感じがしますが、学生だからこそ出来る時間の自由さがあると思うのでもっと広まって欲しいです!私もギャップイヤーを利用して1年留学したり、世界旅行したいです。
目的を持った上でのギャップイヤーが選択肢として広がるのは良いなと思います