愛する4歳のひとり息子を、保育園事故による熱中症で失った母親。 数年間の空白を経て写真家となったいま、同じような喪失経験をした人にカメラを向けようとしています。 その死から今年で18年。「必死に生きているんです」と語りながらも走り出した思いを、聞きました。
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