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コンビニ菓子売り場に「酔えるグミ」、20歳未満の間で口コミ広がる依存症専門家が警鐘

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注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    注意喚起するのは徹底することにして、おもしろいコンセプトではあると思いました。そしてUHA味覚糖さん最近特にアグレッシブで大好きです。「酔えるグミ」に加えて、友人の会社とともにCBDグミを開発。通常CBDを一定量入れると苦くて不味くなるのですが、とっても美味しくて最近毎日食べてます。
    https://forbesjapan.com/articles/detail/49805

    個人的に最近のつまみ系プロダクトは、ガムからフリスク、そしてグミに移行しており、不健康ですが、朝食、昼食の代わりにグミを食べてます笑
    ガムはゴミを捨てる手間がめんどくさいということでフリスクにシフトしている方も多いそうなのですが、この流れだと再度昔流行った溶けるガムなんかも発売されてきそうですね。


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    サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    これすごい面白い!ですけど確かに売り方は考えないとですね。


  • 在NY 金融機関 Director

    一袋内容量52gに対して 2%なら、含有アルコールはわずか1.04g
    グミを何粒か食べたところで、普通の人にはほぼ影響出ないレベル。

    個人差はあるが、一般的に1時間で分解できるアルコール量(g)は体重(kg) × 0.1 と言われている。つまり、体重60kgなら1時間に6g程度は分解出来るわけで、一袋1g程度のアルコールで酔おうと思ったら、何袋も買って一気に相当量を頬張らないといけないだろう。

    このグミに目くじら立ててる人って、パーセントだけ見て感情的に反応してるだけで、肝心の量の概念が抜け落ちてる気がする。


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