トヨタのタイ戦略はどうなるか 日本政府の然るべき人たちに「伝えたい」
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ドイツも水素に力を入れはじめている。これもトヨタの根回しがあるのだろう。
今回の記事でタイにおけるトヨタの動向を深く知ることができました。
FCVでトヨタが世界を席巻できるように日本をあげてバックアップしてほしい。
注目のコメント
ぶっちゃけた話
日本政府、〇〇省のセンスはゼロなので、
トヨタ他日本を支える企業の言う事を聞いて、それら企業が動きやすい様にすべきなのだが、全くできてないどころか邪魔ばかりする
うまく行ったためしがない
そんな国は世界中探しても(別国に従属する途上国を除けば)日本くらいだろう
せめて邪魔はしないで、黙ってて欲しいエアバス社のハブ&スポーク構想に似て、大型機A380が担う拠点間輸送をFCV大型トラックが、小型機A320が担うスポーク部をBEVで運ぶ。ここまで具体化すれば実現は難しくないだろうし、日本政府の教科書にもなる。
この計画に奥深さを感じるのは、ボーイング787のように直行便が主体になったとしても、FCVなら小型化も難しくないこと。大型FCV用に水素インフラを充実させてしまえば、水素タンクの貯蔵技術が進むにつれて中型トラックによる直行便も可能になる。
BEVで航続距離を伸ばせば、どうしても充電時間が辛くなります。>筆者としてはかなり一生懸命見てきたものを書き記したつもりではあるが、果たして日本政府の然るべき人々にこれが伝わるだろうか? もちろん筆者が書いたものでなくても良い。他の書き手や新聞記者たちが書いたものからでも良い。タイで何が起きているか、そしてトヨタがどう考えているか。それがちゃんと伝わるかどうかが日本の未来を決める可能性は高い。
伝わると良いよねぇ、、、