「シン・鉄道」のカギを握る会社はどこか 技術がどんどん“加速”する
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メモ:自動運転化を進める上でのハードルの一つは踏切など外から運転に干渉されるリスク。山手線の唯一の踏切は駒込〜田端間の第二中里踏切。廃止には10年くらいかかるとのこと。鉄道会社の主なコストは人件費なので、自動運転の取り組みは注目している。
https://trafficnews.jp/post/108184燃料電池車は技術的にすばらしいなと思う一方で、BEVが普及してバッテリー価格が安くなって、300kW級の急速充電器が普及してきたら、燃料電池車ではなくバッテリー電車が可能になるんじゃないのかな。