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いま増税するなんて狂気の沙汰である…政府は「若者が結婚しない本当の理由」を分かっていない

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  • 日本のほとんどの問題の主要原因は、財務省によるプライマリーバランス黒字化目標がもたらす増税&緊縮の世界最低の財政です。
    財務省廃棄なくして日本滅亡回避なし。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    書きました。晩婚化などと訳知り顔で本質と違うことをいう専門家がいて閉口するのですが、晩婚化など起きていない。起きているのは「若者が若者のうちに結婚できない問題」であり「諦婚化」です。そして25年以上に及ぶ若者いじめの結果が今の中年生涯未婚の増加なのです。
    給料があがれば婚姻数が増えるとまでいうつもりはありませんが、「貧すれば鈍する」というように、お金がなければ、結婚や恋愛どころか、何かしらの行動をしようという意欲すらわかなくなります。若者が若者のうちに結婚できる環境がなければ、それは「晩婚化」ではなく「諦婚化」していくのです。


  • 温厚で思考好きな人

    結婚や少子化のテーマでは荒川さんの信頼感がダントツだと思う。このテーマは話題になっている割にデータを分析をあまりせずイメージで対策を語るタイプが多いと僕は思う。

    特に丁寧にみる必要のあるデータが少なくない。例えば『ハンガリーの少子化対策が凄い効果をあげている』と言っても、じゃぁ他に出生率が上がった要因はないのか??とか考える冷静さは必要だと思う。ちなみに隣国のチェコなんかでも出生率は上がっています。またGDPも伸びています。なのでそれが原因としてあるのでは??という視点は大事だと思う。

    ちなみにハンガリーの少子化対策は『多く産めば所得税を免除』という感じで僕が好きなタイプの対策ですね。なぜなら単に子供を産めば1000万円あげるみたいなのだとそれ目的の貧乏子沢山がでてきて、そういう人の子が大人になって納税側として高齢者を支えてくれるかというと疑問だからです。いまの子が大人になる頃にはAIやロボット技術の進歩で、普通に稼げるスキルのハードルが上がっていると僕は予想しているので。


  • フリーランス Webライター

    「若者の〇〇化が〜。」や「〇〇離れが〜」というニュースは最近よく目にしますが、実際のところ離れたくて離れている人と離れざるを得なくて離れている人とがいると思います。
    そして、前者は尊重すべきで、後者はもっと支援すべきです。

    「若者が〜」「若者の〇〇が〜」という主語が大きくなりすぎて、若者がSNSで反発している光景も増えました。
    この記事のように、若者の可能性を潰さない優しい報道姿勢で溢れてほしいものです。


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