世界初「香りNFT」でどこでも香りを楽しめる、第1弾は明日花キララ
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注目のコメント
最後の一文「ちなみに今回の明日花キララさんの香りNFTは、キララさんの“匂い”ではなくイメージフレグランスなので、勘違いしないように。」には吹きました。笑
将来的なVR空間での香り体験というコンセプトなどは感銘を受けますが。
仕組みについては、「この香りNFTは、別途香り成分を合成する専用のディフューザーが必要で、スマホのアプリでデータをダウンロードし、そのデータを基に合成された香りがディフューザーから噴霧されるというしくみ。」（本文抜粋）とのことです。
個人的にはフィジカルの社会に一切存在し得ない手軽さにNFTの優位性はあると考えていますが、別途スマホアプリもハードデバイスも必要であること。
さらには今回はNFT1枚1万円あたり5回しか匂いを噴射できず、数回使用したらリセールの価値は見出しづらいこと。
極め付けは、そもそも明日香キララさんの匂いではなく、イメージフレグランスであること。
記事タイトルのような興味のひき方になるのは、仕方ないかなと。いや、ただの数量限定香水を専用噴霧器とセットで買うのと何が違うのか。。なんでもNFTにすればいいってもんでもない。せめて明日花キララ自身の匂いを再現してればプレミアもつくだろうが。。
