【激変】2023年に変わる「お金のこと」12選
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総じてマイナス要素が大きく見えてしまう。
賃金アップとはいえ、所詮、物価上昇に釣り上げてもらうようなもの。
賃金アップが先にあって、それに伴う物価上昇という流れが本来望まれる形であるが、その理想型とは程遠い。
ただ、過去の経済史を振り返ると低迷期はいつの時代もあった。
その低迷期に、何をして(備えて)いるかが、後の回復期において極めて重要になる。
これは、経済に関わらず何事もそうだ。
仕事も、スポーツも、人間関係等のプライベートも、、。
打開策は、時間による解決に頼るのではなく、自分自身の力で掴み獲るものであると私は考える。
注目のコメント
昨年すごく好評いただいた記事の「2023年版」を、さらにパワーアップさせて、お届けします。かなり変更が多い年ですので、要チェックです。
2022年版は、こちらです→ https://newspicks.com/news/6500393デジタル給与払いの解禁の影響は結構大きいと思われます。4月解禁ですが、実際にFinTech事業者がサービスを開始するのは夏以降になる見込み。楽天やau Payなど携帯キャリア陣営は、準備を整えています。
FinTechは、大型の特典で、給与振込を銀行からデジタルウォレットへ誘導するでしょう。調査によると、4人に1人が、利用意向を示しています。まだ具体的な内容が明らかになっていない段階で、これだけの人が利用したいと考えている。特典内容が明らかになれば、もっと増える可能性があります。値上げ申請していない関西・中部・九電以外の電気料金は4月以降の値上げはほぼ確実でしょう。
あと、日銀の金融政策次第では景気の足が引っ張られますので、ボーナスが減らされたりするところも出てくるかもしれません。