“偏差値77の最難関”東大医学部と東大野球部を両立させたスゴい人生…20年間で4人しかいない天才が明かす“挫折”「オレ野球部やめるよ…」
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東京大学で医師として働きつつ、脳や人工知能についての研究をしている紺野大地と申します。
スポーツ選手なら誰でも憧れるNumber様に、東大野球部時代の話を取り上げていただきました。
・どうやって理科二類から医学部に進んだのか
・東大野球部と医学部の両立
・医師&研究者としてこれから目指す方向
などを話しました。
ぜひご笑覧いただけると嬉しいです 。
注目のコメント
これはこれですごいんですが、あまり東大医学部を崇めすぎて、医学に興味もないのに自らの学力を誇示するためだけに東大理三を受験する学生が一定数いるようですので、そういう学生は進路を考え直していただきたいものです。
私がスキー部にいた頃は、一度理学部を卒業してから医学部に入り直した先輩(かなり年上なので年下の先輩から「ジジイ」と呼ばれていた)、3年のシーズンが終わった後いなくなったと思ったら京大の医学部に合格していた先輩、法学部を卒業してから千葉大の医学部に行った先輩などいろいろな人がいました。「東大医学部」というとステレオタイプで見られることが多いと思いますが、掘り下げてみるととっても面白い人がいっぱいいる世界と思います。