コンビニがクリスマスケーキの店頭販売を控えるようになった理由は? セブン、ファミマ、ローソンに聞く
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コンビニだけでなく、今年は都心のホテルでもクリスマスケーキは、ネット予約で事前決済、引き渡しは専用窓口を作ってという形が、多いようです。
私が毎年お世話になっているグランドハイアット東京もそのスタイルで、アイテムによってはもう11月中には予約販売が終了するような人気でした。
先ほど、ケーキを受け取ってきましたが、受け取りのお客さんがたくさんで、スタッフも嬉しそうでした。学生時代コンビニでアルバイトをしていた。
クリスマスケーキのような季節ものを扱うのは正直しんどかった。
(土用の丑の日、節分など)
販売のノルマみたいなものが出ていたが、近隣にケーキ屋さんもあった中でケーキをコンビニで買う人はあまり多くはなかった。廃棄になっている量をかなり見た。
店長が自腹購入していることもあった。
(毎年すごく売れる店舗があるのかもしれないので)個々の店舗状況に合わせて運用してほしい。
(実際コンビニでケーキはどのくらい売れているのだろうか?)毎年、この時期になると食品ロス関連記事へコメントしています。
2019年に「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行されて以来、だんだんと季節食品(クリスマスケーキ、恵方巻き等)の予約販売が浸透してきた感があります。
一方で、当日飛び込みで購入できるケーキがコンビニでずらっと並ぶこともまだ見受けられ、昨日も某店舗でそのような光景を確認しました。
記事にあるような「店舗の判断に任されている」現状が免罪符になっているのではないか、という感があります。別記事で問題とされていた売れ残り品の買取強制(実質強制でなくても圧力がかかるなど)の一掃も含め、トップダウンの取組みが一層必要になってきそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20221224-00329830