「"平凡な自分"だから"肩書"は3つ持つ」人生戦略
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注目のコメント
共感ポイントにあふれる記事です。
(自分もですが)肩書は自分で作っても大丈夫です。自分がやりたいこと、できることを努めて実践して、依頼があったときには全力で価値を生み出すように行動できていれば、関係者のネットワーク伝ってチャンスがきます。
果報は寝て待てではなく、動かなければ来ません。
なるべく競合が少ないところで、他の領域との掛け算でアウトプットを出していればオンリーワンへの道も開けます。超ヒマ社会では時間やスキルをモジュール化して3肩書を持つのが一般的になると思います。会社、主夫、NPOのような。若い世代はそういう人生設計をする。企業も地域もそれを普通とする設計をしておくとよい。
選抜される立場の方には参考になる記事だ。特に体育会系の学生の方とか。自分を他と差別化させるための考え方、行動のしかたを具体的にしていて良い。
私なら3つの肩書として上げるなら
・大学教員
・ラグビースクールコーチ
・ひとり親
かな。
私も、秀でようとしても、ひとつのことで秀でた存在になれない平凡な人間なのだが、1/100くらいに上位でいるものを3つ組み合わせれば100万分の1になるという藤原和博さんの理論は繋がるものがあると感じた。
【新】「100万人に1人の人材」への挑戦
https://newspicks.com/news/3849406
夢は発信するといい!ということなので、他力も必要な夢をいくつか書いておこう。
・プロピッカーになる(8年くらい言い続けてると思う、せめておすすめピッカーになんないかな)
・日経か日経BPの雑誌に顔出しで出たい
・ラグビー中継で解説の藤島大さんから言及されたい
→中継されるような試合にうちの子が出るか、自分が指導者になる必要がある
・めざましテレビに出る(軽部さんとお仕事してみたいだけ)