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3,000億円でM&A!「あと払い」Paidy社長・杉江陸の「最短距離で勝つメソッド」

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注目のコメント

  • ユーザベース / NewsPicks Co-CEO

    「経営者がやるべきことは期待値マネジメント」など非常に明快な経営哲学。1つ1つの言葉が経験に裏打ちされ、リアルで納得感がある。

    最後に述べられているように、ぜひ日本の多くのスタートアップ界に、3,000億円のエグジットという米国スタートアップ対比でも貴重な経験をした杉江さんの観念、経験を注入して欲しいと感じました。

    ーーー

    杉江さん:事業の成長速度や失敗確率などの期待値を適正化することです。資金調達でも社員とのコミュニケーションでも、それらのステークホルダーと合意した内容に継続的にこだわることが肝心ですよね。退屈なプランを話しても無意味ですが、大ボラを吹いて、過剰に期待値を上げてもいけない。経営者がやるべきことは、いろいろな人の思いを同じベクトルに向かせることだと思うのです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「手段を選ばない勝ち」というタイトルが画像に出ているが、それが「良い感じ」でどうされているかというのが出ていて、是非読んでほしい。

    経営者含めて、リーダーは責任を負っている。そして競争に負ければ、持続的に幸せになることは難しいと思っている。
    ただ、勝てば必ずしも幸せになるわけではない。だから目的は重要だし、目的と手段を交換しないというのはとても共感する。

    それでも、手段として魅力的、ということはある。自分の場合は、どうしてもこれ分析したいとか、ある。
    その場合、その手段を使える目的を探すことというのはある。目的と手段を連動できなければ、それは仕事ではない。だけど、手段を実行したいから事業価値があるものを探すことは、出来ることもある。
    自分のリーダーとしての強度が足りないと言われれば、それは甘んじて受け入れるしかない。でも、それでチャレンジややる気、成功体験が生まれることの「投資」も信じている。そしてそれが持続的な目的の実現につながると信じている。

    矛盾するようではあることを、どう矛盾させないかということにはこだわりたいし、そのなかで持続的に勝っていきたい。


  • NewsPicks Content Curator

    「経営者がやるべきことは、いろいろな人の思いを同じベクトルに向かせること」というのを見て、なるほどと思いました。記事内にも少し記載されていますが、Paidyの面白いところは30国籍以上の社員がいらっしゃる組織でおそらく日本では最も社員に起業家or事業責任者が多い企業の1社だと思います。

    多くの企業では経営陣が旗を振って、それに社員がついていくということが一般的だと思いますが、Paidyは号令をラッセルさんと杉江さんがかけるとそれに向けて社員それぞれが勝ち切るためにどうすべきかを考えて動いている(機能している)組織なのでは?と思いました。


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