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大成建設が「浮体式」風車施工に参入 仏大手と提携

日本経済新聞
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  • チームラボ Digitalart R&D

    水深の深い場所で洋上風力発電するには浮体式が必須。

    日本ほ、日本海側も太平洋側も深海なので、浮体式を実用化出来るかどうかが重要。実用化の目処が立たないレーザー核融合に騒いてる場合ではない。


  • 株式会社アルバトロス・テクノロジー 代表取締役

    SEP船を調達して着床式の海上土木工事に注力する企業、SEP船の調達困難から浮体式へ舵を切る企業に分かれてきた印象です。欧州と異なり洋上オイル・ガス産業が無かったため、国内は強い浮体式の企業がありません。大手ゼネコンの浮体式への参入では、コンクリート建築技術を活かそうとします。コンクリートハイブリッド浮体は、戸田建設、鹿島建設もそれぞれ取り組んでいます。


  • やはり日本だと浮体式が必須になってきますよね。。

    今まで培ってきた海上の石油プラットフォームの技術を生かすなどして、日本の技術的な優位性を確保できたら良いなと思います。


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