日本人の舌に合わせたらここまで売れなかった…マイナーだった「グリーンカレー」が定番カレーになった納得の理由
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
美味しくいただいております。
ありがとうございます。
しっかり覚えました。
「グリーンカレーをタイでは『ゲーンキャオワーン』と言うんですよ。カレーなんて誰も呼んでません。日本のスーパーに並べようと思った時、ゲーンキャオワーンじゃ誰も買ってくれないでしょう。そこで、僕がタイカレー、グリーンカレーと名付けたんです」
「大切なことですから、もう一度、言いますが、タイカレーと名付けたのは私です。これは間違いありません」コンビニでも買えて身近になったタイカレーの開発ストーリー。レトルトの時代を築いた苦労と背景が伝わりました。マッサマンやグリーンカレーは無印良品のストックが多いのですが、ヤマモリさんのタイカレーもトライしてみます。
情熱が大事というのは本当にその通りなので、私もいつも情熱を持って何かに取り組みたいものです。
テクニカルには名前をつけることが大事だと感じました。名前をつけることで新しい認知のフレームを人々の中に作ることができる。私も最近実践しています。成果が出ると良いなあ。