ローソン、“期限切れ”商品を値引き販売
Impress Watch
77Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
スーパーに行く楽しみの一つが賞味期限切れ近い商品がおつとめ品として割引になっていることかと思います。食品ロス削減という観点はもちろん、利用者の楽しみにもなる買い方がコンビニでも増えるといいですね。割引商品としてはまる商品とそうでない商品などありそうなのでデータで見てみたいです。
賞味期限の定義は美味しく食べられる期間。
賞味期限が切れているからというだけで捨ててしまうのは勿体無いですし、こういった取り組みは日本に必要だと思います。
食品を輸入に頼りすぎているにも関わらず、廃棄量も多い日本の状況には矛盾を感じています。
フードロス対策へも幅が広がりそうですね。「販売期限切れの商品」を「販売する」って言葉としては不思議さがありますね。
それはさておき、食品ロスが減ることは望ましいことです。
食べられるのに捨てるってもったいないですよね。
あとは、プラスオンで売上が上がる傾向がでるのか、それとも通常金額の商品の売上がぐずついて売上が下がる傾向になるのか。
コンビニは値引をしないことで一定の利益を保ってきました。
ローソンは積極的に値引きをしていますが、特段売上や利益が下がったわけではなさそうです。
全体の売上高からすると軽微で見えにくいだけかもしれませんが。
オペレーションの実験だけでなく、数値の検証もされると思いますので、楽しみですね。(公表されるか分かりませんが)
勉強になります。
――――――――――――――――――――
▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
――――――――――――――――――――