グーグルでも1万人のレイオフの可能性、主要株主からの圧力と社内で高まる不安
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生産性が低い6%をレイオフとありますが、この場合は恐らくリストラですね。
日本もこのくらいの緊張感があると社員の意識も変わって生産性が大幅に変わる気がするのですが、色々難しいので実現はできないでしょうね。
注目のコメント
確かに数字を見るとものすごい。株主から見れば人件費削減を求めていくのも納得です
・前年に比べて25%人が増えて全社18万人(1年で4万人増)
・給与の中央値は30万ドル(!)マイクロソフトの1.7倍、トップ20の会社より2.5倍(!)
加えて、現在の高収益は人のクリエイティビティが源泉になっているのではなく、仕組みで勝っているし、仕組みを回すだけの人員も多くを占めるはずなので社員数が前年比24%増(3万6000人増)に対する社員の質問「ほとんどのチームは人員が減っている印象を受けており、この増えた社員はいったいどこに配属されているのか。また、生産性に関する懸念がある中で、短期間で社員をこれほど増やす必要性があったのか」が最も当を得ている。
こちらの記事では、オンライン求人件数で6月と11月を比べると、ITは36%減少とありました。
https://newspicks.com/news/7876561
人事評価システムを刷新、生産性が低い社員を6%選び出すというのも、中々怖い話ですね。
自動運転のWaymoが過剰投資の槍玉に上がっているようで、個人的には頑張って欲しい領域ですが...