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円安、対ユーロ150円台 14年ぶり、日欧金利差拡大

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそもFRBよりインフレファイターなのに、米国に比べてインフレピークアウトが遅れてますので、引き締め観測が強いということでしょう。


  • 円とユーロは、あくまでもドル円、ユーロドルの2つのペアによるクロス円相場なんですよね。こういう記事は誤解を招きそう。ECBとFRBの金融引き締めに対する温度差によるユーロ高ドル安を背景に、円が対ユーロで対ドル以上に売られている、というのが正しい解説。日欧金利差拡大で円が対ユーロで売られているという解説は実は正しくない。こんな危なっかしい記事見て分かったつもりになっちゃいかんですよ。基軸通貨の米ドルを通じて為替を見ていくことがあくまでも基本。基本が大事。


  • 野原グループ株式会社 代表取締役社長兼グループCEO

    想定内。というか、更に振れることも視野に入れた方が良いかと。。総裁が変わったからと言って、日銀にオプションが増えたわけではない。八方塞がりは変わらずではないでしょうか。

    解決策は、金融ではなくて、「財政」をもう少しまともな形にする事。例えば、10年程度でのプライマリーバランスまでの道筋を示す事。
    本気が信じられれば、円安のまま放置はされても、過度に売られる事は無くなるはずです。円安は、今の金利差だけでなく、その先を見越しての投機的な売買が入ってきているので。
    (岸田さんは安倍政権よりも更にバラマキ感があり、過去の総理の中で、一番この話に遠い感じはしますが、、)

    それにしても、プライマリーバランスなんて20年以上言われているのに。。。
    昔は3年、5年で届く目標だったのが、今では10年計画でも厳しいんじゃないでしょうか。

    これ、人間の体重と似てますよね。毎日体重計に乗ったり、運動していれば体型は維持しやすいのですが、意識が薄い人が適正体重に戻そうとしても超大変なのと一緒です。


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