NHK会長に日銀元理事・稲葉延雄氏
日本経済新聞
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お友達に役職を渡す。私物国家ですね相変わらず。
明治クーデターからこの体制は基本的に変わりないのですが、既得権のestablishmentは戦争を挟み少し変化はありました。
日本では間接代議制が採用されており、政治与党幹部には原則"お友達=薩長、主に長州族" しかなることはできません。実情としてその土俵で新しい風を吹かせようとすると長州族に対抗できる"内患(宗教など) 外憂(宗教や他国家など)" に耳元で囁かれ彼らに隷属する形でしか出馬はかないません。陰謀論だと思うなら、それはあなたがそういう実情を知らないだけです。
この体制を打破することが本来必要なのですが、悲しいことにいまの投票ベースの民主主義では、永久に打破することはできません。若者はジリ貧で喘ぎ続けるだけの老人天国は続くでしょう。
注目のコメント
今NHKはかなり重要な岐路に立っているような気がします。公共放送としてのあり方そのものを問われているし、国民の一部は明確に受信料の支払いを拒否しています。
そこに明らかに放送、コンテンツ、技術、権利、あらゆる面から見て素人っぽい日銀の元理事って言う人選に驚きを隠せません。つまり、いまは有事ではなく、平時である、と認識していますね。
NHKコンテンツだけで週に何時間も録画している身からするとガバナンスとマネジメントをもっとなんとかしてほしい