「どこに行っても人間関係がうまくいく人」の思考習慣3選。人間関係で消耗する人とは “ここ” が違う
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注目のコメント
感謝の気持ちを持つだけでなく、正しく伝えることが大事です。ポジティブフィードバックです。
相手に感謝したり、相手の強みや良かったことを伝えることを繰り返していると、フィードバックを返す習慣が身に付きます。
感謝の気持ちを忘れずに、といっても、伝えていなければ伝わらずいつも人に感謝の気持ちを言葉で表現ですね。仕事に限らず、人と関わることなら活かせる内容だと思います。
1.期待しない
2.感謝する
3.自分評価で考える
特に1と2結婚にも当てはまるものですね。
【「結婚したら幸せになれるはず。」という期待を手放して、『結婚した人と幸せになる』という目標設定に変えるわけです。】
これなんか本当にごもっとも。
3については、グレッグ・マキューン著「エッセンシャル思考」が個人的にオススメ。
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ちなみに、日頃から小さいことでも感謝をすると、無駄使い減るんじゃね?なんていう面白い研究もあります!私自身、比較的人間関係に恵まれている自覚があるのですが、本記事には思いあたるところが多くありました。
特に「【1】相手に期待をしない」については、人材育成の観点では真逆の事を語られる事も多い訳ですが、確かにそれが原因で関係がギクシャクしたり、ストレスを感じる事が多いのも事実で、私自身も「過度な期待をしない」ことと、「個性、特長を観察すること」を心掛けています。