バルミューダの流れをくむ「雑貨家電」という新潮流 ~誕生の背景と課題
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注目のコメント
雑貨家電のデザイン性や価格帯はとても魅力的で、ギフト需要も伸びていますよね。韓国などにもデザイン性の高い家電が増えていて、家電がますます家のインテリアの一環になってきている気がします。
一時のジェネリック家具とはまた違い、マスターピースのデザインではなく、可愛い軸の部屋に出して盛れる家電たくさんでています。いくつかもっていますが、炊飯器や冷蔵庫のような毎日欠かさず使うものでない、ワッフルメーカーなど保証をあてにしなくていい必需品以外はありかなと思っています。
デザイン、品質、価格ではなく、デザイン=コスパ>品質。ブルーノやバルミューダなど、ファブレスメーカーの製品はいくつか購入しましたが、短期間で不具合が生じる事が多く、今じゃ後悔してます。(だいたい1年のメーカー保証切れたあたりから不調が出る)
この品質と価格では、国内大手メーカーの中グレード品より大きく劣ってしまう。
"ファブレス" というビジネスモデルは近年多いものの、品質管理の向上が望めないと長く続ける事は難しいと思います。