日米中の人気「スマホアプリ」比較! 日本はLINE・Spotify・アマプラ、アメリカと中国は何?
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差を見ると銀行アプリの日本での少なさも目立つ。残念ながら国内に素晴らしいレベルのスーパーアプリと言えるものはなく、銀行アプリは独立的であり、国民の資産運用への意識の低さも原因か。
プログラミングを小学生で必修にする前に基本的な税・経済は中学くらいで教えるべきだなと。歴史問題のような年号や法令暗記でなく、より根本の考え方を重視した内容で。
注目のコメント
それぞれの国毎の違いが顕著に出ていて面白いですね!
個人的なイメージですが、アメリカで「電話」アプリが多いのは分かる気がします。アメリカに少し住んでいた際、簡単な要件でもメッセージより電話で話すことが多いイメージがありました。
確か友人は、「テキスト打つの面倒だし、電話の方が伝わりやすいくて良い」
みたいなことを言っていたような。
比べると、日本では「メッセージ」でのやり取りが圧倒的に多いイメージがありますね。お国柄による理由なのでしょうか。デジタルツールの使い方についても、国民の能動性やデジタル以外のサービスの充実度等が反映されていて、面白いですね。中国は全体的にアプリの利用状況が高いのは、やはりゼロコロナによる行動制限がいまだに続いているせいでしょうか?スマートフォンでありながら、電話の利用率が50%を下回っている日本の状況はもなかなか興味深いです。