【実態不明】「2050年W杯優勝」の大戦略を「ツネ様」に問う
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注目のコメント
まず初めに感じたことは、「藤村さんお疲れさまでした。」です。
せっかくJFAの魅力や普段は見えない部分を見れると思っていたのに、拍子抜けです。
抽象的なことしか言わなかったり、すでに世間が知ってるようなことだけを色んな表現で言ってましたが、結局のところJFAは上手くいってないし、今後もしばらくは無理そうだなと思いました。
加えて、宮本さん自体が決してフレンドリーに接することができる人ではないと思うので、インタビュー会場をこんな静かな場所にしちゃダメでしょ。
見てるこっちが気が重くなりました。
役割は違いますが、スペイン代表のルイスエンリケ監督のインタビュー動画でも見て見習ってください。
サッカーなんて単なるエンタメの1つです。
みんながサッカーを楽しめれば良いんです。
サッカーをプレーしたり、応援したりすることだけが楽しいわけではなく、どれだけサッカーが楽しいかを語ってくれるだけでも楽しめる人はいっぱいいます。
JFAにはエンタメ力が圧倒的に足りないことがわかりました。耳にしたことはあるが、イマイチ実態がわからない。
私はそんなイメージでした。
日本サッカー協会(JFA)を少しでも知ると、
日本代表への見方やW杯の楽しみ方が変わるかもしれません。
今年JFAの理事になった宮本恒靖氏にインタビューしましたが、カタールW杯の勝敗予想は聞いてません。
あくまで「デューデリだん!」はJFAの実態を深掘りし、疑問をぶつけました。
経営トップの田嶋会長ではなく、なぜ宮本理事がインタビュイーだったのか。
日本サッカーの歴史を懐かしみつつ、ご覧ください。いよいよWカップですね。今回は特別編として、企業ではなく日本サッカー協会(JFA)を取り上げます。JFAとはいかなる組織で、何を目標に運営されているのか。次世代を担う宮本恒靖理事に聞きました。
JFAは、サッカーファンから批判されがちです。試合結果や監督の人選などによって非難の声が上がるのは健全ですが、より中長期の視点で眺めると、見え方が変わってきます。国内中心のドメスティック企業(Wカップに出場できなかった頃)が、徐々にグローバル化(Wカップベスト16)を遂げていく。
その過程では、語学力、交渉力など、時と場合によって必要なトップ像が変わります。そうした長期視点でJFAを眺めると、また違った一面が見えてくるように思いました。