翼が米でできた「食べられる」遭難救助用ドローン、スイスの大学が開発
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確かに、遭難者救助用であれば、救助時に持ち帰るのは難しいでしょう。過酷な場所でドローンの持ち帰りより、救助が優先されるので。
となれば、プラスチックの大きな翼が残るより、分解できた方が良い。
食べる観点しか書いてありませんが、過酷な場所に廃棄されたドローン部品ゴミを生分解性させるという観点でも素晴らしい開発だと思います。
確かに、遭難者救助用であれば、救助時に持ち帰るのは難しいでしょう。過酷な場所でドローンの持ち帰りより、救助が優先されるので。
となれば、プラスチックの大きな翼が残るより、分解できた方が良い。
食べる観点しか書いてありませんが、過酷な場所に廃棄されたドローン部品ゴミを生分解性させるという観点でも素晴らしい開発だと思います。
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