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「NISA拡充策」を幻にするな、投資家と金融庁の正念場

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    金融教育家

    真偽は知りませんが、新しいNISA制度の議論がうまくいっていないと言われています。いずれにせよ、顧客にとって使い勝手が良く分かりやすい制度にしてもらいたいです。基本、つみたてNISAの恒久化、非課税期間撤廃、投資枠拡大でいいんだけどな。


  • 製造業 特別ではない社員

    以下の記事の内容が国民の思いです。
    いっそ『シンNISA』を新設しシンプルな制度を希望します。

    →投資家目線で考える

     今度は、新しいNISAに何を求めるのかを一般個人の側に立って考えてみよう。以下のような利害と評価が妥当だろう。

    (1)NISA制度の恒久化は必要であり歓迎だ。むしろ、今までなぜ恒久的な制度でなかったのかが不思議だ。

    (2)非課税投資期間の延長、まして無期限化も同様に歓迎だ。もともと、資産形成のための投資は長期で行うものだ。

    (3)利益に非課税で運用できる資産の金額(「枠」)は、当たり前だが大きい方がうれしい。

    (4)途中で資産を売却したときにその資産の「枠」が復活しないのは大変困る。直ちに、あるいはせめて何らかのルールに従った積立投資で、「枠」を再利用できるようにしてほしい。そうでないと、事情があって一部(ないし全部)を換金して長期保有ができなかった投資家と、長期保有できた投資家との間で非課税となる優遇の額にも最終的な資産の額にも、制度的な制約のせいで大きな差がつくことになるだろう。

    (5)前述の(4)が可能な場合、資産を売却した際に消費した「枠」の把握は、おおむね投資時点の買い付け価格に準ずる「簿価ベース」くらいがフェアだろう。

    (6)「成長投資枠」は新しいNISAに必ずしも必要ではない。理屈上は投資できる対象の範囲が広い方がより好ましい。だが、現実には別途の投資枠があることで金融機関からの余計なセールスを受けやすくなり、結果的に運用パフォーマンスが損なわれることが予想されるからだ。

    (7)数年ごとに口座の本人確認をするような面倒な手続きは、投資家にとって不便だ。それに、金融機関に手続きを強要すると結局投資家が払うコストに跳ね返るので、ない方がいい。制度や手続きはできるだけシンプルな方がいい。


  • サラリーマン 一般人

    どんどん進めるべきと思う。会社と連携し、口座も連携しやすいなど、簡単に参加できる仕組み、会社から始めることで、特典などあると投資が進むのかなと思う。。

    これから、
    メリットの伝搬、めざすところを広く伝えて欲しい。

    ※今後、転職が活発になる世の中と私は考えています。そんな中、転職を繰り返す人にたいしては退職金は望めないものと思います。
    転職組としては後にくれなくて良いのでいま欲しいだと思います。転職先のメリットとして会社から投資をはじまる人には投資のプラス2割りを会社から退職金の代わりにとなれば、投資が加速しそう。

    その結果日本を良くすることで、老後の対価を投資で反映されるのは良いのかと思います。会社と連携して投資しやすい環境を望みます。


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