ワクチン接種後の死亡者数をワクチン接種後の経過日数別に集計すると、ワクチン接種の翌日が最大で、それ以降は急速に減少するという曲線を描く。もしも、ワクチン接種とワクチン接種後の死亡との間に因果関係がなければ、ワクチン接種後の経過日数別の死亡者数は一定値となるはずであるが、そうはなっていない。このことから、ワクチン接種とワクチン接種後の死亡との間には因果関係が存在する事は確実である。しかも、ワクチン接種を開始した2021年から超過死亡数が激増したのであるから、超過死亡数の激増の主因がワクチン接種であると言える。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか